脳が活字と映像を求めている・・・
6月18日(木)
今、自分の脳が活字を求めている。しかも貪欲に。
久しぶりだ、本が読みたくてしょうがない。本というか、本だけじゃない、活字とか情報?を脳が求めているってのがわかる。
今回はなんていうか「読書欲」じゃないと自分で思っている。そう、今回の自分のこれは間違いなく読書じゃない。
だけど、かばんの中、トイレ、車の中、仕事の机の上とパソコンのない場所以外の、どこでも手を伸ばせば届く所に本を置いている。
ボクは何年か周期でこうなる。周期というと決まった年ごとになるから周期でもないか。
前にこうなったのはざっと10年前だろうか。
そのときは障害者問題を学ぶなかで自己決定権という言葉に出会い、立岩真也の本を読み漁った。自己決定を主張しなければならない人って誰なのか、自己決定を奪われるとはどういうことなのか、死ぬことの自己決定、臓器を提供することの自己決定・・・
だけどもう忘れた。自己決定権ってなんなのか・・・もう議論なんてできない。
そのまた10年くらい前は立花隆の文章に惹かれた。その途中に宮本武蔵にも惹かれた。特に司馬遼太郎の宮本武蔵論に惹かれた。
今自分の脳が求めているもののキーワードは・・・う~ん、なんだろう。わからない。
読んでいる人は、森達也、辺見庸、雨宮処凛、湯浅誠・・・
やっぱり「危機」だろうか・・・。
ボクは自分自身の心(感性?思考?)に危機を感じていたのかもしれない。ここ数年、常に‘俺はこれでいいのか’と思い続けているような気がしていた。
昔からそうだけど、ボクは読みたいと思った本は手に入れないと気が済まなかった。自分の手許にその本がないことが不安だったのだろうか。
だから、昔読んだ本は必ず部屋の書棚にある。
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コメント
読書への意欲が周期的にあるなんて良いことですね。
私の場合は、何か問題意識がある時と暇なときです。近頃では、入院中の時間つぶしに推理小説を読みました。
投稿: ふる | 2009年6月18日 (木) 12時49分