音楽

う、う、う、内田勘太郎!!!ブルースは健在だった!

10月17日(土)

20091017live_001  飛騨古川に‘ギターのナカムラ’というお店がある。

 あの‘ヤイリ’の特約店だ。

 実は知らなかった、今日まで。ヤイリの特約店が古川にあるなんて。

 今夜、そのギターのナカムラで、『内田勘太郎』のLIVEがあった。

 そう、あの憂歌団のギタリスト、内田勘太郎である。

 ボクは、勘太郎は日本では渡辺香津美の次にうまいギタリストだと思っている。ブルースのセンスは抜群、ブルースギターで彼の右に出るものはいない、と思っている。

 久しぶりだ、勘太郎も憂歌団も。最近ちょっとビートルズだったから。

 だけど、すごい!勘太郎のブルースは健在だった!感動した。

 こんな至近距離で勘太郎のギターを見ることができたなんて、今日は本当によかった。

 今夜は、勘太郎の最新アルバム「サマータイムブルース」からの選曲だった。なんと勘太郎が歌う歌う、陽気に歌う。

 お客は40人もいただろうか、だけど狭い店内は満員、蒸し暑い。

 終了後、お決まりのCD販売とサイン会。

20091017live_011  こんなこともあろうかと、棚から憂歌団のファーストとセカンドのアナログ引っ張り出して、持って行った。それにもしっかりサインしてもらった。これだ。

 勘太郎も懐かしいと驚いていたぞ。

 これも家宝にしよう。

20091017live_009 最後に友人のMくんとともにハイポーズ。

勘太郎ちゃん、若いねー!

 

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ビートルズ大学 富山講座!

10月3日(土)

 9.9に発売された、BeatlesのMONO BOXをボクも買ったことはこのブログにも書いた。

 大変な無駄遣いだと思った。反省もした。その時は・・・

 MONO BOXと同時に、「ザ・ビートルズBOX」って別のBOXセットも発売されたってこともこのブログに書いた。

 MONO BOXは白い箱で、ただのBOXは黒い箱だ。

 両方ほしい・・・だけど金はない。白黒つけねばならなかった。

 その時は初回限定の殺し文句が決め手となり白を買った。もちろんまだ未開封だ。

 そのとき、ボクのご先祖様の魂がボクに乗り移り、心の中で叫んだ。

 「黒も買え!」

 えっ?

 「おまえ、ビートルズにどれだけお世話になったんだ?白黒つけてる場合じゃねーんだよ、おまえは黒も白も両方そろえなければならねーんだよ!」

 まじで・・・?買ってもいいんですか?ご先祖様・・・

 その瞬間、ご先祖様の魂はボクの心から離れて行った。

 そうだった・・・3年前のクラプトンが来たときも、ライブに行くことをためらっていると、ご先祖様がボクに乗り移って・・・

 「クラプトンのライブに行け!おまえクラプトンにどれだけお世話になったんだよ。行かなきゃばちが当たるぞ!」ってボクの心で叫んだんだった・・・

 やっぱ黒も買おう。尼損で20%もOFFしてるじゃねーか。注文ボタンクリック。

・・・そんなボクとご先祖様のやりとりがあったのが、白を買った二日後であった。

 そして、ご先祖様のご意向通りに「黒」がボクの手元に届いた。

20091023_001  コレも開封しない。白黒揃って家宝である。

・・・・ってことは、リマスターされたサウンドを聞くことはできない・・・ジレンマ・・・

 そこへ、またご先祖様の魂がボクに乗り移った。

 「このサイトを見よ!」

 ご先祖様はボクの心でそう叫んだ!

 ビートルズ大学・・・富山校だって!!

「東京・新宿を中心にこれまで80回近く開催されている人気のビートルズ・トークライブ「ビートルズ大学」、遂に富山で開講!
眼からウロコの賞味法の数々に、初心者から上級ファンまで楽しくビートル偏差値アップ保証付。
当日は、リマスター音源を大音量で聴きながら、富山のビートルズ・コピーバンド「バッタモンズ」&「越中屋びーとるず」の生演奏も楽しめます!!
ビートルズ三昧の3時間!!」

 コレに行けば、ビートルズのリマスターを上等のスピーカーで聞くことができる!

 ボクはご先祖様のご意向に反することはできない。先祖の魂を鎮めるためにボクは10月31日、富山へ行かなくてはならない。

 というわけで、誰か一緒に行きませんか?

「ビートルズ大学 富山校」に。ボク、車出しますから。

 

 

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久々のライブ・・・CAS まちなみコンサート

9月13日(日)

 毎年、この時期に市内の各所で行なわれる「まちなみコンサート」。

20090913_025  今年もCASで出させていただいた。今回で何回目になるだろうか・・・しばらくの中断期間を除いても10回くらいは出させていただいただろうか。お呼びいただけるだけでまったくありがたい話だ。

 今回の場所は本町2丁目商店街のホコ天、大勢の観光客や市民が‘素通り’していった。(笑) 「高山青年会議所」のテントが地元っぽくってまたいいでしょ~。

 今回の目玉は初登場のボーカルAIKOちゃん。

 これがまた上手いんだ。けっこう難しいラテンビートの曲をがんばって歌いきったぞ!

 ほとんどマンネリしかけたおじさんバンドにいい起爆剤になってくれました。

 久々に恥ずかしくも楽しいライブでした。

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The Beatles MONOBOX 到着!

9月15日(火)

 09.09.09にビートルズのリマスターCDが出たことは皆さんご存知の通りです。

 そして、「ザ・ビートルズBOX」と「ザ・ビートルズ MONOBOX」の二種類のボックスセットが同時発売になったこともご存知の通りです。

 そして、「ザ・ビートルズBOX」はビートルズの全14作品(16CD) が入っていて\35,800円、「ザ・ビートルズ MONOBOX」のほうは11作品(13CD)で\39,800円 であることもご存知の通りです。

 そして、枚数が少ないのに値段が高い「ザ・ビートルズ MONOBOX」のほうは、‘オリジナルLPを完璧に再現した紙ジャケット仕様’だとか‘サージェントペパーズのモノラルCDは初登場’だとかいろいろ言われていることもご存知の通りです。

 そしてボクが注文したのは・・・

 もちろん「ザ・ビートルズ MONOBOX」の方なのであった!

 なぜ‘もちろん’なんて副詞までつけて「MONOBOX」を買うことにしたか?紙ジャケだとかオリジナル盤はモノラルだとか、ボクにとってそんなこたぁどうでもよかった。

 最大の理由、それは『完全初回生産限定盤』ってことだ。

 完全初回限定盤・・・ボクにとっては決定的な殺し文句だ。この言葉に弱いんだよボクは・・・

 そんなわけで、買うならMONOBOXの方だと決めてはいたけれど、値段も高いし、最後まで迷いに迷って、結局9日の発売日になってようやく決断!EMIショップでまだ残があることを確認し、ドキドキしながら発注ボタンを押したのであった。

200909114beatlesmonobox_003  そして今日届いたのがコレ!

 発売元のEMIで買ったのは正解だった。ボールペンとAbbeyRoadスタジオの看板デザインのキーホルダーのおまけも付いてきた。

 とりあえず箱を見ただけで満足、しばらくは開封せずに寝かしとこうと思う。

 いや、もうずっと開封せずにおまけとともに新品のまま「家宝」として寝かし続けようか。

 それもありだな。

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癒しのハーモニー

9月28日(日)

  今日は、合唱というものを久しぶりに聞いた。

 そして久しぶりに感動して癒された気分になった。

 市内にある、「仏壇工芸ほりお」さんが、今年創業100周年ということで、その記念イベントとして、ウチの社会福祉法人へのチャリティー合唱コンサートを企画してくださったのだ。

 20080928_033今日がそのコンサート当日、私たちも朝から会場でお手伝いをさせていただいた。

 市内三つの合唱団のジョイントコンサートで、さすが実力合唱団と言われているだけあって、すばらしいハーモニーを聞かせてくれた。そして本当に心が癒されるというか豊かな気分にさせてもらった。

 20080928_037 普段自分が触れる生音楽はラテンフュージョンなんて躍動的な曲がほとんどで、今日のような時間がゆったりと流れる雰囲気の音楽は本当に久しぶりであり、こういうのもたまにはいいなーと感じた。

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街並みコンサート・・・久しぶりのLive

9月7日(日)PM

 今日は午後から街並みコンサートに出させていただいた。

 5年ぶりの街並みコンサート、今回も陣屋前だ。

 CAS+で、5月のパスポート以来の人前での演奏だ。今回もバンドの皆さんには迷惑を掛けた。4回できる練習日の内、2回を休んでしまった。本当にごめんなさい。だけど、今回も下手な私をみなさんが十分にカバーしてくれた。

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ボ・ディドリー 死去・・・

6月3日(火)

 今日は火曜日だけれど仕事は休みをいただいた。この土日も休まず勤務し、ちょっと心身ともに疲れた。公私で大きなイベントが続いたため、気持ちに張りはあったのだろうが、昨日の勤務がちょっときつかった。仕事はまだまだ山のようにあるけれどここでムリするとやばいと思った。それで今日休ませてもらったようなわけである。

 それで、今日は洗濯や掃除といった家事も手伝い、このブログも3日分まとめ書きした。笑

 今は夜だけど、久しぶりに仕事のことを忘れた一日だった。ブログで仕事のことを書いてるときは考えたけど、でもそれは仕事をしたような心の負担はない。それに今日は平日だから、周囲は普通に仕事って感じで動いている。だからなんか得した気分で、心も体も休日!って感じになったのかもしれない。やっぱ、皆が働いてる平日に休むのはいいね!笑

 ところで、いつも私が読んでいる「きっこのブログ」って人気ブログがあるんだけれど、今日の記事に「ボ・ディドリーがフロリダの自宅で亡くなった」と記してあった。ボ・ディドリーの映像もいくつかリンクしてあった。そう、四角いギターがトレードマークだった。

 ボ・ディドリーのアルバムは一枚しか持っていない。なんか初めは古臭いロックンロールってイメージがあって、ちょっと食指が動かなかったけれど、20年位前にロン・ウッドと競演したLIVEが出て、ロン・ウッドが好きだったので即買った。

 「LIVE AT THE LITZ」ってアルバムで、すごくいいライブなんだけど、日本発売版はロン・ウッドのライブアルバムのようなクレジットで売り出されていた。だけど、なんとこれ実はボ・ディドリーのライブだったんだよね。ロニーはそのライブにゲストで出てたってだけだった。

 だけど、日本では、いかにもロン・ウッドのライブのような帯をつけて売っていたのだ。今見てもジャケットに‘RonnieWood&BoDiddley’ってロニーのほうが先に書いてある・・・。そのほうが売れるからだろう。日本ではロニーのほうが知名度もあるし・・・。

 あ~、いやなことを思い出した。

 自分もロン・ウッドの名前に惹かれて買ったことは確かだけれど、それはちょっとねーだろーって思った。これはボ・ディドリーのリーダーライブなんだから、ちゃんとボ・ディドリーのアルバムとして売れよ!そして小さくゲストにロン・ウッドって書けよ!って思ったことを思い出した。実際聞いて、このライブのボ・ディドリーはすごくブルースしていてかっこいい!のである。ロン・ウッドはあくまでもゲストでしかなかった。目的だったロン・ウッドより知らなかったボ・ディドリーに感激したんだ!!

 日本のレコード会社はきたねー!売れればいいのかよ!(ま、売れれば儲けはボ・ディドリーに行ったんだろうけど・・・)

 だけど、このこと当のボ・ディドリーは知っていたのだろうか?

 今夜は、ご冥福を祈りつつ、私が唯一持っているボ・ディドリーのリーダーアルバム「LIVE AT THE LITZ」を、改めて怒りをもって聞きたいと思う。

このアルバムはボ・ディドリーのアルバムだ!!

 

 

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ロイとベック LPを見て昔を思い出す・・

 昨日の末尾に少し書いたが、ロイ ブキャナン の「Live Stock」 いいです。古いけど古くない。このアルバムも、いいものは時間がいくら経過してもいいことを証明できる1枚だと思う。

 今朝から車に持ち込んで聞いている。ここ10年ほどは車の中が一番じっくりCDの聞ける場所になっているからだ。運転中だとどうしても音への集中力は落とさざるを得ないが、ロイに限らずはじめて聞くCDは、無意識に聞いていても、信号待ちのときなんかにドキッとするようなギターソロがくると「おおっ!」って感じで神経が反応して、思わずCDジャケット持って聞き入ってしまう。それで信号が青になったことに気づかず後ろの車に「ププッ」とか鳴らされて慌てて発進するなんてことはしばしばだ。

 ロイを聞いて、久しぶりにアナログレコードを出してみた。私がLPで持っているロイは1枚だけだが、それを買ったときのことははっきり覚えている。高校生のときである。ロイがこどもを抱いてテレキャスを弾いているジャケットで「A Street Called Straight」というジャケットタイトルだが、帯には「メシアが再び」となっていた。実はベストアルバムなのだが、買った当時はベストだとは知らずに買った。

 ボクがロイを知ったのはジェフベックの流れである。Jeff 「Blow by Blow」(なぜか日本版タイトルはギター殺人者の凱旋)というベックの代表作のB面1曲目が、あの名曲「悲しみの恋人たち」であるが、サブタイトルとして「dedicated to Roy Buchanan」とジャケットの裏にもクレジットされている。で、たしかライナーノーツにその馴初めが記してあり、ベックが尊敬するロイに捧げる曲としてこの曲をテレキャスでロイそっくりにプレイしたと書いてあったと思う。(それを確認しようと思ってBlow by BlowもLPを出してきたが、ライナーノーツがなくなっている!!!ショック!)そのとき初めてロイブキャナンの名前を知ったわけである。それで、確かそのライナーノーツの続きに、その曲のお返事として今度はロイが「A Street Called Straight」のB面1曲目に「My Friend Jeff」という曲を書いて今度はロイがベックそっくりにプレイをしている・・・というようなことが書いてあったと記憶している。それでどうしてもその「My Friend Jeff」が聞きたくて買ったというわけである。

 ああ懐かしい・・・高校生当時はLPが高くて、買うときはそれこそ清水の舞台から飛び降りるような気持ちで買ったから、意外としっかり記憶に残っているんだな。ジャケットを見ればその当時の記憶が蘇る。あのころはブルースのよさがまだ理解できていなくて「メシアが再び」のような超バラードに感動したことを覚えている。

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気分転換にブルースでも・・

 今日は、午前・午後とも会議だった。どちらの会議も、自分と周りが噛合わず、すごく孤独感を感じて、そのまま不安とも怒りともつかないイヤな感情が一日ずっと心を支配していた。その原因となったものはわかっている。原因を認識できているからまだ心は楽なんだと思う。

 このまま落ち込んでいかないように気持ちを切り替えたい。

 そうだ、先日買ってまだ封を切っていないCDがあったんだった。それを聞いてみよう。

Roy RoyBuchanan 「Live Stock」

ほんとに今から聞くのでまだ感想は書けないが、ロイにハズレはないからきっといいだろうと思う。ロイのCDコレクションはこれで4枚目だが、これまでの3枚は、「うん、さすが!」と思わず膝を叩きたくなる渋いギターだ。ブルースロックの典型と言っていいと思う。JeffBeckからの流れで聞き始めたロイだが、Beckはロイからすごく影響を受けていると感じる。二人のギターはホントよく似ている。(ベックがパクったといってもいいのかも)

今も生きていれば絶対見たいミュージシャンのひとりである。(20年近く前に亡くなっている)

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